結論
ホームページリニューアルで検索順位を落とさない要点は、URLが変わるページを1つ残らず新しいURLへ301(または308)リダイレクトで転送し、Search Consoleで新旧の入れ替わりを確かめることです。URLを変えないデザインの変更なら移転の手順はいりません。Googleは移転中に順位が一時的に変動することがあるとしており、変動をなくす方法ではなく、評価を新しいURLへ引き継ぐ手順です。
この記事でわかること
リニューアルの種類(デザインだけ・サーバー変更・URL変更・ドメイン変更)ごとに必要な作業 旧URLを洗い出し、新URLを1対1で決めるURL対応表の作り方 301・308と302の違い、リダイレクトを残す期間 公開前・公開日・公開後に確かめるチェックリスト 公開後にSearch Consoleのどのレポートから確かめるか、業態ごとに優先するURL ホームページのリニューアルで検索順位を落とさないためには、URLが変わるページを旧URLと新URLの対応表にし、公開と同時にサーバー側の301リダイレクト(恒久的な転送)で1対1に転送すること が中心になります。そのうえで、新しいサイトマップをSearch Consoleに送信し、旧URLが減って新URLが増えていくかを確かめます。URL変更がなく、デザインや文章だけを変えるなら、この移転の手順は必要ありません。
Google検索セントラルは、URLの変更を伴うサイト移転の流れを「新しいサイトを準備してテストする」「URLの対応(マッピング)を準備する」「元のURLから新しいURLへリダイレクトするようサーバーを設定して移転を始める」「新旧両方のURLのトラフィックを観察する」の4段階で示しています(Google 検索セントラル:サイトを移転する方法(URL の変更を伴うサイト移転) )。同じ資料は、移転中は掲載順位が一時的に変動することがあり、時間の経過とともに安定するとしています。
この記事は、この公式の手順をサイトリニューアルを控えた事業者が確かめやすい順に並べ直したもので、2026年10月15日時点の公式情報(Google 検索セントラル、Search Console ヘルプ)に基づきます。
まずURLが変わるかどうかで、必要な作業が決まる リニューアルで必要なSEO(検索エンジン最適化)の作業は、ページのURLが変わるかどうかで決まり、URLが変わる場合は対応表とリダイレクト、ドメインまで変わる場合はさらにSearch Consoleのアドレス変更ツールが加わります。
Googleがサイト移転の例として挙げているのは、HTTPからHTTPSへの変更、ドメイン名の変更、URLパスの変更(例:example.com/page.html から example.com/page.htm)で、URLを変えずにホスティング(サーバー)だけを変える場合は別の手順を案内しています(Google:サイトを移転する方法 )。
リニューアルの種類 URL 必要な作業 根拠 デザイン・文章だけを変える 変わらない 移転の手順は不要。公開前にnoindex(検索結果に載せない指示)などのテスト用の設定が残っていないかを確かめる サイト移転の定義(URLを変更する場合)から サーバー・CDN(コンテンツ配信ネットワーク)を変える 変わらない 新しいサーバーで動作をテストし、DNS(ドメインとサーバーを結びつける設定)を切り替え、新旧のトラフィックを監視する Google「ホスティングの変更」 同じドメインでURLのパスが変わる(CMS=ホームページを更新する管理システムの変更など) 変わる URL対応表、301リダイレクト、内部リンクと新しいサイトマップ Google「サイトを移転する方法」 ドメインを変える 変わる 上の作業に加えて、Search Consoleのアドレス変更ツール Google「サイトを移転する方法」、Search Console「アドレス変更ツール」
サーバーを変える場合、Googleは移転の少なくとも1週間前にDNSレコードのTTL(設定が保存される時間)を数時間などに下げることを検討するよう勧めています(Google 検索セントラル:ホスティングの変更 )。
アドレス変更ツールはドメインやサブドメインを移すときに使うもので、同じドメイン内のパスの変更、HTTPからHTTPSへの変更、wwwの有無の切り替えには使いません(Search Console ヘルプ:アドレス変更ツール 、サイトを移転する方法 )。CMSを変えるときは、制作会社に新しいURLの一覧を出してもらい、旧URLと見比べて表のどれに当たるかを先に決めます。
図1 リニューアルの種類と必要な作業。Google 検索セントラル「サイトを移転する方法」「ホスティングの変更」をもとに、判断の順に並べたもの(Framework作成) ドメイン変更とデザイン刷新は、同時にせず1つずつ行う Google検索セントラルは、サイトへの変更は1つずつ順に行い、すべてを同時に変更しないよう計画することを勧めています(Google:サイトを移転する方法 )。例として、新しいドメインへの移転とCMS・レイアウトの変更が必要な場合も、一度に1つずつ行うよう示しています。
この記事の判断基準としては、ドメインの変更とサイトの作り直しが両方ある場合は、どちらを先にするかを決めて、間に新旧のトラフィックを確かめる期間を置きます。移転の作業そのものは、Googleがトラフィックの少ない時間帯(曜日)に行うことを勧めています(サイトを移転する方法 )。
変動の期間について、Googleは中規模のサイトで、古いURLの代わりに新しいURLが表示され始めるまでに数週間以上かかることがあり、大規模なサイトではさらに時間がかかるとしています。一方で、301などの恒久的なリダイレクトによってPageRank(リンクによる評価)が失われることはないとも書いています(サイトを移転する方法 )。検索上位の記事には「流入が◯割下がる」といった数値もありますが、公式の資料では確認できないため、この記事では使いません。
URL対応表は、旧URLを洗い出して新URLを1対1で決める URL対応表(Googleの資料では「URLマッピング」)は、元のサイトのURLを一覧にし、それぞれをどの新しいURLへ転送するかを1行ずつ決めた表です(Google:サイトを移転する方法 )。Googleは元のURLを洗い出す方法として、次の5つを挙げています。
Search Consoleに送信済みのサイトマップを調べる(重要なURLが入っている可能性が高い) アクセス解析やサーバーのログで、トラフィックの多いURLを調べる Search Consoleのリンクのレポートで、内部・外部からリンクされているページを調べる CMSから、コンテンツのあるURLの一覧を出す 画像・動画・PDFなどのファイルのURLも含める 旧URLごとの転送先は、新サイトに同じ内容のページがあるか、統合したか、移さないかで決まります。Googleは、多数の元のURLを関連性の低い1つのURL(新しいサイトのホームページなど)へ転送することは避けるよう求め、そのような転送はソフト404(実際にはないページとみなされる状態)と判断される場合があるとしています。複数のページを1ページに統合した場合は統合先へ転送してよく、移さないページは404か410のエラーを返すようにします(サイトを移転する方法 )。
図2 旧URLごとの転送先の決め方。Google 検索セントラル「サイトを移転する方法」をもとに作成(Framework作成) 対応表は表計算ソフトで作れます。列は次の例のように、旧URL・新URL・扱い・確認欄の4つあれば足ります(URLは説明のための例)。
旧URL(例) 新URL(例) 扱い 公開後の確認 /service.html /services/ 301 転送先が200で開くか /works/case01.html /works/case01/ 301 同上 /news/2019-01.html と /news/2019-02.html /news/2019/ 統合先へ301 同上 /campaign-old.html (なし) 404または410 エラーを返すか
対応表ができたら、新サイトの内部リンクを新しいURLに書き換え、各ページに自身を指すrel="canonical"(正規のURLを示すタグ)を入れ、新しいURLだけを載せたサイトマップを用意します。Googleは、移転先の各URLに自身を参照するrel="canonical"が必要としています(サイトを移転する方法 )。
リダイレクトは、サーバー側の301か308で最終のURLへ直接転送する 検索結果に出るURLを新しいものに変えるには、サーバー側の恒久的なリダイレクト(HTTPステータスコード301または308)を使い、旧URLから最終の新URLへ1回で転送します。Googleは、恒久的なリダイレクトでは検索結果にリダイレクト先が表示され、一時的なリダイレクトではリダイレクト元のページが表示されると説明しています(Google 検索セントラル:リダイレクトと Google 検索 )。
方法 Googleでの扱い リニューアルでの使い方 301・308(サーバー側) 恒久的。リダイレクト先を正規のURLとみなすシグナルに使われる 基本はこれ。Googleが最も正しく解釈されやすいとする方法 meta refresh(0秒) 恒久的として扱われる サーバーの設定ができない場合に JavaScriptによる転送 恒久的として扱われる サーバー側もmeta refreshも使えない場合だけ 302・303・307、meta refresh(0秒超) 一時的。リダイレクト先を正規とみなすシグナルには使われない メンテナンス中の案内など、元に戻す予定がある場合
表の扱いはリダイレクトと Google 検索 によります。サーバー側の設定は、Apacheなら.htaccessファイル、ほかのサーバーやCMSならそれぞれのリダイレクト機能で行うため、どの方法が使えるかをサーバーの管理者や制作会社に確かめます(サイトを移転する方法 )。
旧URL→別の旧URL→新URLのように転送が連なる「リダイレクトのチェーン」は避けます。Googlebotは最大10回の転送をたどれますが、Googleは最終の宛先へ直接転送することを勧め、できない場合も5回未満、理想的には3回以下に抑えるよう求めています(サイトを移転する方法 )。過去のリニューアルで設定した転送が残っている場合は、古い転送先を新しいURLへ書き換えて1回にまとめます。
リダイレクトは、できるだけ長く、一般的には1年以上残します。この間に、Googleは他のサイトから古いURLへのリンクをたどり直し、評価を新しいURLへ移します。Googleはユーザーのために無期限に残すことも検討するよう勧めています(サイトを移転する方法 )。
リニューアル前のURLの洗い出しから、対応表の作成と公開後のSearch Consoleの確認まで、一緒に進めます。
無料相談を申し込む↗ 公開前・公開日・公開後に確かめる12項目 公開の前後で確かめることは、公開前の準備4項目、公開日の切り替え4項目、公開後の監視4項目の12項目にまとまります。次のリストは、Google 検索セントラルとSearch Console ヘルプの内容を、Frameworkが確かめる時期の順に並べたものです(根拠はサイトを移転する方法 と各項目の資料)。
公開前に用意しておく4項目 URL対応表が完成し、旧URLのすべてに「301」「統合先へ301」「404・410」のどれかが決まっている テスト環境で、ページ・画像・フォーム・PDFなどのダウンロードがすべて動く。テスト環境は検索に載らないようnoindexやアクセス制限をかけておく(ホスティングの変更 ) Search Consoleで、新旧両方のサイトの所有権を確認してある。所有権の確認にHTMLファイルやmetaタグを使っている場合は、新しいサイトにも同じものを入れる 新しいURLだけを載せたサイトマップと、旧URLにリンクしている外部サイトの一覧を保存してある 公開日に行う4項目 リダイレクトを有効にし、テスト用に入れていたnoindexやrobots.txt(クローラーの巡回を制御するファイル)によるブロックを外す。Googleはこれらの消し忘れを、移転のよくある誤りに挙げている Search Consoleで新しいサイトマップを送信する(Googleが新しいURLを見つけやすくなる) URL検査ツールで主要なURLを1件ずつ、多数のURLはツールやスクリプトでまとめて、正しい新URLへ転送されるかを確かめる。存在しないURLへの転送は、Googleがよくある誤りとして挙げている ドメインを変えた場合だけ、Search Consoleで旧サイトからアドレス変更を送信する(wwwの有無などのバリエーションも含める) 公開後に続ける4項目 サイト内のリンク、SNSのプロフィールのリンク、広告のリンク先を新しいURLに変える。外部サイトには、アクセスの多いリンクから変更を依頼する Search Consoleのサイトマップ、ページのインデックス登録、検索パフォーマンスで、旧URLが減り新URLが増えていくかを見る(次の章) 移転後はGoogleが一時的に新しいサイトを多くクロールするため、サーバーが処理できているか、エラーが増えていないかを確かめる リダイレクトを1年以上残す 図3 公開前・公開日・公開後に行うこと。Google 検索セントラル「サイトを移転する方法」「ホスティングの変更」をもとに、時期の順に並べたもの(Framework作成) 公開後は、サイトマップ→インデックス登録→検索パフォーマンスの順に見る 公開後に移転がうまく進んでいるかは、Search Consoleのサイトマップ、ページのインデックス登録、検索パフォーマンスの3つのレポートを、この順に見ると確かめられます。サイトマップで新旧の入れ替わりが進んでいるかを見て、進んでいなければインデックス登録のエラーで原因を探し、最後に検索からのクリックが新しいURLへ移っているかを確かめる、というのがこの記事の診断の順序です。
Googleは、新旧2つのサイトマップを送信しておくと、時間の経過とともに旧URLのサイトマップでインデックスに登録されたページがゼロに近づき、新URLの登録が増えていくと説明しています。旧URLのサイトマップにリダイレクトの警告が出ることがありますが、移行中の正常な状態で、無視してよいとしています(Google:サイトを移転する方法 )。
見えている状態 確かめる場所 考えられる原因と対処 新URLのサイトマップで登録が増えない URL検査ツールで新URLを調べる noindexやrobots.txtのブロックが残っていないか 「見つかりませんでした(404)」が急に増えた ページのインデックス登録 対応表の漏れ、存在しないURLへの転送 「ソフト 404」が増えた ページのインデックス登録 関係の薄いページ(トップなど)へまとめて転送していないか 特定のページだけクリックが減った 検索パフォーマンス(ページで絞り込み、期間を比較) そのページの転送先と、内容が移されているか
ページのインデックス登録のレポートでは、Googleが検出してインデックスに登録できるページと、登録時に起きた問題を確かめられます。旧URLが「ページにリダイレクトがあります」と表示されるのは、別のページへ転送している正規でないURLという意味です(Search Console ヘルプ:ページ インデックス登録レポート )。
検索パフォーマンスでは、クリック数・表示回数(インプレッション)・CTR(クリック率:クリック数÷表示回数)・平均掲載順位を、ページやクエリ(検索語)ごとに見られ、ページのURLで絞り込んだり期間を比べたりできます(Search Console ヘルプ:検索パフォーマンス レポート 、Google におけるパフォーマンス )。リニューアル前の同じ日数の期間と比べるときは、旧URLと新URLのクリック数を合わせて比べます。URLごとに数字が分かれるためです。
業態によって、先に引き継ぐURLが違う どの業態でもURL対応表は全ページで作りますが、問い合わせ型はサービス・事例・コラムのページ、予約・来店型は予約ページと外部に登録したURL、EC型は数の多い商品・カテゴリのページを優先して確かめる、というのがこの記事の判断基準です。Googleが重要なURLの手がかりとして挙げるサイトマップ・トラフィックの多いURL・リンクされているページ(サイトを移転する方法 )を、業態ごとに当てはめました。
業態 先に確かめるURL 見落としやすい点 問い合わせ型(工務店・士業・BtoBサービス) サービスページ、施工例・事例、検索から訪問のあるコラム 問い合わせ完了ページのURLが変わると、計測の設定も直す必要がある 予約・来店型(店舗・美容室・クリニック) メニュー・料金、予約ページ、アクセス Googleビジネスプロフィール・SNSのプロフィール・ポータルサイトに登録したURL EC型(ネットショップ) 商品・カテゴリのページ、商品画像 ページ数が多いのでCMSから一覧を出す。販売を終えた商品の扱い(404・410か後継商品か)
予約・来店型の「外部に登録したURL」は、GoogleがSNSのプロフィールのリンクを更新対象に挙げているのと同じ考え方で、Googleビジネスプロフィールなどに登録したウェブサイトのURLにも当てはまります。問い合わせ完了の計測をURLで設定している場合の直し方は、コンバージョン計測の設計 で整理しています。Googleは新しいランディングページに誘導する広告のリンク先も更新対象に挙げているので(サイトを移転する方法 )、広告を出している場合は公開日に広告のリンク先も変えます。
制作会社に頼むなら、対応表とリダイレクトを作業範囲に入れる リニューアルを制作会社に依頼するときは、URL対応表の作成、リダイレクトの設定、公開後の確認を誰が行うかを、見積もりと作業範囲に書いてもらうのがこの記事の判断基準です。リダイレクトはサーバーやCMSの設定で行う作業で、Googleも技術的に使える方法をサーバー管理者やホスティング会社に確認するよう勧めています(Google:サイトを移転する方法 )。
作業 社内でできること 制作会社・サーバー管理者に確かめること 旧URLの洗い出し Search Consoleとアクセス解析から、訪問の多いページを出す CMSやサーバーから全URLの一覧を出せるか 新URLの決定 旧ページごとに、移す・統合する・削除するを決める 新サイトのURLの形(ディレクトリ・末尾のスラッシュ) リダイレクトの設定 — 301(または308)で設定できるか、転送が連ならないか 公開後の確認 Search Consoleのレポートを週ごとに見る エラーが増えたときに直す担当と期間
費用は、対応表の作成をどちらが行うか、ページ数、リダイレクトをどの方法で設定するかで変わるため、相場ではなくこの内訳で見積もりを比べます。リダイレクト以外も含めた見積もりの確認表は、ホームページ制作の依頼前に決めること にまとめています。
FrameworkのWebサイト制作は、既存ページの棚卸しから構成・実装、公開時の確認項目の共有までを支援範囲としており、内容はWebサイト制作の支援内容 にまとめています。リニューアルの目的が問い合わせを増やすことなら、作り直す前にホームページの問い合わせを増やす方法 の手順で、どの段階で問い合わせが止まっているかを確かめておくと、直す場所を絞り込めます。
まとめ リニューアルの計画が決まったら、まずSearch Consoleの検索パフォーマンスを開き、ページごとのクリック数を書き出して、どのURLが検索から訪問を集めているかを確かめてください。次に制作会社から新しいURLの一覧をもらい、旧URLの1行ずつに「301」「統合先へ301」「404・410」を決めた対応表を作ります。公開日は12項目のリストに沿ってリダイレクトとnoindexの解除を確かめ、公開後はサイトマップ→ページのインデックス登録→検索パフォーマンスの順に、リニューアル前と同じ日数の期間で比べます。
よくある質問
リニューアル後、検索結果に古いURLが表示されたままなのは失敗ですか? 新しいURLへ恒久的に転送していても、古いURLが検索結果に残ることはあり、Google 検索セントラル「リダイレクトと Google 検索」はこれを正常な動作としています。Googleは転送元と転送先の両方を記録し、検索した人に古いURLのほうが信頼されていると解釈した場合は、古いURLを代替名として表示することがあります。同じ資料は、新しいドメインへ移った例について、利用者が新しいドメイン名に慣れると何もしなくても表示されなくなるとしています。転送そのものが動いているかは、URL検査ツールで確かめます。
302リダイレクトで転送していても、評価は新しいURLに引き継がれますか? 302は一時的なリダイレクトとして扱われ、Googleは転送先を正規のURLとみなすシグナルに使いません(Google 検索セントラル「リダイレクトと Google 検索」)。検索結果には転送元の古いURLが残りやすくなるため、元に戻す予定のないリニューアルでは301か308に設定し直します。同じ資料には、ほかの正規化のシグナルがあれば転送先が登録される可能性もあるとありますが、確実な方法ではありません。
Search Consoleで、旧URLのサイトマップにリダイレクトの警告が出ました。直す必要はありますか? 旧URLを載せたサイトマップにリダイレクトの警告が出るのは移転中の正常な状態で、Google 検索セントラル「サイトを移転する方法」は警告を無視してよいとしています。旧URLのサイトマップは、インデックスに登録されたページ数がゼロに近づいていくかを見るために残しておき、新しいサイトマップで登録が増えているかと合わせて確かめます。新しいサイトマップに旧URLが混ざっている場合は、そちらを直します。 リニューアル前のURLの洗い出しから、対応表の作成と公開後のSearch Consoleの確認まで、一緒に進めます。
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